オンライン秘書コーチ りこ

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オンライン秘書の需要と将来性|未経験から始めるチャンスを活かそう

オンライン秘書

「オンライン秘書って本当に需要があるの?」「これから始めても遅くない?」と疑問に思う方もいるかもしれません。でも、私の経験から言えるのは、オンライン秘書はまだまだ可能性のある仕事だということ。これから始める方にも、十分チャンスが広がっています。

この記事では、私自身の体験談を交えながら、オンライン秘書の需要や将来性についてお伝えします。ぜひ一緒に、これからの可能性を探ってみましょう!


1. オンライン秘書の需要が高まる理由

オンライン秘書は、クライアントの業務をオンラインでサポートする仕事です。その需要は年々増加していますが、特に大きな転機となったのが、コロナ禍によるリモートワークの拡大です。

需要を感じた具体的な場面

私が「オンライン秘書って本当に必要とされている」と実感したのは、Webセミナーの運営補助の仕事が急増したときです。Zoomでホスト側の操作を任されることが多いのですが、これが意外と奥が深い!参加者の入退室管理、トラブル対応、画面共有のサポートなど、スムーズに進行するために多くのことをこなします。
セミナー後にクライアントから「あなたのおかげで安心して進行できた」と感謝されたとき、「このスキル、もっと伸ばしていきたい!」と思いました。

また、Webセミナーが増えると同時に、関連するクリエイティブ業務も増えました。例えば、セミナーの告知バナーや資料のデザイン、終了後のレポート作成など、オンライン秘書の業務は本当に幅広いと感じています。

需要が高まる理由

  • リモートワークの定着:対面で行っていた業務がオンラインに移行したため、サポートが必要に。
  • クリエイティブ業務の拡大:情報発信の需要が高まり、ライティングや画像制作、動画編集の案件が増加。
  • ツールの発展:AIや便利なツールを使いこなすスキルが、新たな需要を生み出しています。

これらを見ていると、オンライン秘書の仕事は、時代の変化に合わせてさらに進化していくと確信しています。


2. 市場の広がりを感じた瞬間

オンライン秘書を始めた当初と比べると、今は明らかに市場が広がっていると感じます。特に、コロナを機にリモートワークが広がり、「オフィスに行かなくても仕事は回る」という認識が一般化しました。

でも正直、まだまだ「出社信仰」を捨てきれない企業も多いですよね。私も「なんでわざわざ毎日オフィスに通う必要があるんだろう?」と感じることがあります。でも、その分、効率的にリモートで業務を回そうとするクライアントが増えてきたのは事実です。

リモートワークの普及で生まれた変化

  • 「対面でなくても仕事ができる」と気づいた企業や個人が、オンライン秘書を頼るケースが増えました。
  • 特に、スタートアップや中小企業では、秘書やアシスタントをオンラインで外注する動きが活発化しています。

子育て中の方やセカンドキャリアを模索している方が、こうした需要に応える形でオンライン秘書の仕事に興味を持つケースも増えているように思います。まさに、働き方の多様化にマッチした職業と言えますね。


3. 未経験者でもチャンスをつかめる理由

オンライン秘書を始めたいと思う方の中には、「未経験だから無理かも」と思う人も多いのではないでしょうか。でも実際は、未経験でも十分にチャンスがあります。私自身がそうでした。

私の成功体験

私が初めて「未経験でも選ばれるんだ!」と実感したのは、趣味でやっていたナレーションのスキルを活かして、Webセミナーの補助案件を獲得したときです。このとき、「自分の力でキャリアを築けた!」という達成感を味わいました。

オンライン秘書の仕事は、履歴書や面接で競り合うようなものではありません。たまたま良いタイミングで案件に出会えたり、クライアントに人柄を買ってもらえることも多いです。だからこそ、最初の一歩を踏み出すことが大切だと思います。

オンライン秘書が未経験者向きな理由

  • たくさんの案件から、自分に合うものを選べる。
  • 実績よりも「やってみたい」という熱意や人柄が評価されることも多い。
  • まずは小さな仕事から始めて、徐々にスキルを積み上げていける。

4. クライアントの多様性が需要を支えている

オンライン秘書の魅力は、クライアントの多様性にもあります。これまで私は、個人事業主、起業家、大手企業、スタートアップなど、様々なクライアントと仕事をしてきました。それぞれに求められることが違い、毎回新しい発見があります。

私が担当した業務の例

  • クリエイティブ業務:画像や動画制作、ライティングなど。テンプレートを活用して短時間で仕上げるのが得意です。
  • アシスタント業務:スケジュール管理や資料作成など、クライアントの「右腕」的なサポート。
  • エンジニア的なサポート:未経験ながら、システム関連の業務も担当しました。

クライアントごとに求められるスキルや仕事の粒度が違うので、「自分の得意分野を活かせる」仕事が必ず見つかると感じています。


5. オンライン秘書の未来とこれからの可能性

オンライン秘書という仕事は、まだまだ発展途上です。それが逆に、これから始める人にとっての大きなチャンスだと思います。

AI時代のオンライン秘書

AIが普及する時代だからこそ、人間にしかできない価値を提供するスキルが求められるようになります。AIを活用して効率化し、自分の時間やスキルをより高いレベルで活かせる人材が、これからのオンライン秘書の主役になるでしょう。

今始める意義

  • まだ市場が浸透しきっていない今、キャリアを積むことで先行者利益を得られる。
  • オンライン秘書は柔軟な働き方を実現できる職業であり、これからの時代に最適な選択肢。

まとめ:未経験から始めるチャンスを活かそう!

オンライン秘書は、時代の流れに合った魅力的な職業です。その需要は増え続けており、未経験者にもチャンスが広がっています。私自身も、様々なクライアントとの仕事やスキルアップを通じて、オンライン秘書の可能性を実感しました。

これから始めるあなたにも、きっと自分らしいキャリアを築けるはずです。「まずはやってみる」という気持ちを大切に、一歩を踏み出してみてください!

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